天赦日

昨日令和4年1月11日は1年に数回しかない「天赦日(てんしゃび)」。

干支相生・相剋の中庸を得る大吉日で天の恩恵により何の障害も起きない日とされ、とくに婚礼、開店、事業創立、拡張などには最良の日とされています。(令和4年神宮館家庭歴より)

さらに「一粒万倍日」「友引」も重なり、かなりおめでたく物事を始めるにはもってこいの日でした。

一昨年まで「こよみ」は契約日、地鎮祭、上棟、引き渡し日を決める時に「大安」や「友引」、時間を考えて「先勝」や「先負」を選び、「仏滅」や「赤口」を避けるくらいでした。(六輝)

お施主様の中に一年に数回伊勢神宮にお参りに行く方がおり、その際に厚めのこよみをいただきました。

「六輝」しか気にしたことが無かったのが「干支」「九紫」「中段」「二十八宿」「選日」「雑節及び年中行事」「方位」「八将神」などあり知らなかったことがズラリ。

自分なりに建築に関して良い日と悪い日を色分けしてみると「こっちはイイけどこっちはダメ」のようになり「ドッチなんだいっ」となります。

まずは「吉」が重なる「良い日」を探し、なかなか近くに見つからなければ「凶」を避けるというのもいいのではないでしょうか。