一緒に考えましょう

和喜産業に遊びに来ていただいたり、本サイトを見て、もし家のことを「ちょっと考えてみてもいいかな」と思われた場合には、もう少し具体的な検討をしてみましょう。

家を建てる目的

家を建てる目的を明確にしてみましょう。
家を建てる目的は人それぞれです。お子様が生まれて今住んでいる家が狭くなったので広い家にしたい、車が好きなのでリビングから愛車が見える車庫のある家にしたい、猫が好きなので猫が喜ぶ家が欲しい・・等々。
「家を建てようかな」と最初は漠然としたイメージでも、よ〜く考えてみると目的があるはずです。

なぜ「目的」を明確にする必要があるのでしょうか。
それは家を建てる目的によって、間取り、使用する材質や樹種、家や土地の大きさ、予算など、家を建てることのみならず、住み始めての生活までに影響します。
お客さまと和喜産業との間で目的を共有して同じ目線で家づくりを進めるために、目的を明確にしたいのです。

現在のお住いの不満や問題点

現在のお住いについての問題点や不満に感じていることを整理してみましょう。
現在のお住いが借家であっても、問題点や不満をご自分の家づくりのために参考にしない手はありません。

特に家事をされる方の意見はとても参考になるはずですし、重要視したほうが良い家になります。
家事をされる方は、家にいる時間が家族の中で最も多く、キッチン、洗濯(洗濯したものを干す仕事も)、掃除など、家の中と外を縦横無尽に動き回ります(よく使う通り道のことを専門用語で「動線」と言います)。
不便に感じていることはたくさんあるのではないでしょうか。収納スペースが少なすぎる、洗濯機と物干し台までの距離が長くて不便、キッチンが使いづらい、赤ちゃんを寝かせている部屋とキッチンが離れすぎている・・・等々。
まずは、不満に思っていることを書き連ねてみましょう。そこに重要な問題点が露呈することになるでしょう。この時にひとまずは「○○したい」は我慢してください。

ご自身で整理した問題点に、和喜産業が長年お客さまの家を建てた経験から知っているよくある問題点、注意しなければいけないことを追加することができます。

問題点を整理してランクを付ける

問題点が出尽くしたら、問題点に重要度のランクを付けましょう。
問題点ごとに、何段階かに分けて重要度を付けます。あまり重要度を細かくし過ぎると何が重要かわからなくなりますので、3段階(最重要級、比較的重要、最悪我慢 など自分にとって分りやすい表現で)くらいが良いでしょう。

なぜ重要度を付けるのでしょうか。
お分りかもしれませんが、ここでの重要度は予算を決めたり、予算オーバーした時に調整の参考になります。逆に予算が余った場合に「それなら、あきらめていたこの問題点も盛り込もう」ということにも使えます。

よろしければ、以下の用紙をダウンロードして印刷して使用してください。
問題点抽出用紙
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インストールされていない場合は以下のバナーをクリックしてインストールしてください。

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 付加価値をつける

今までは、現状の住まいの問題点や不満に感じることを洗い出しました。今度はご自身や家族でしたいことを考えてみましょう。

家を建てるからには、先に抽出した問題点を解決できる家にしなければなりません。
しかし、問題点の解決のみの家では快適に過ごせるものの少々寂しい感じがするかもしれません。
今度は、我が家で「○○したい」「○○ができる家にしたい」と思うことを考えてみてはいかがでしょう。
例えば、バイクが好きな方であれば「リビングからバイクが見える家にしたい」とか、「暖炉のある家にしたい」とか。

一生住むかもしれない家ですので、ご自身やご家族にとって価値のある家にしたいものです。こういった「したいこと」を整理してみてはいかがでしょうか。

よろしければ、以下の用紙をダウンロードし、印刷してご使用ください。
したいこと抽出用紙

ぼんやりとイメージできるでしょうか

なんとなく「ぼんやりした我が家のイメージ」が湧いてきたでしょうか。

ぼんやりした家のイメージ

先のように問題点やしたいことを整理しておくと、和喜産業や他のハウスメーカーさんとスムーズに打ち合わせできます。
当然、打ち合わせの中で色々と話を聞いた結果、新たな問題点やしたいことが出てきます。問題点だと思っていたことが問題点でなかったり、話しているうちに新たにしたいことが出てくるかもしれません。

問題点やしたいことに変更があった場合は、問題点抽出用紙やしたいこと一覧用紙に加筆して、やり忘れが無いようにしてください。大変大きな買い物ですから。