お打ち合わせ

見学に来ていただいたり相談していただいた結果、家を建てたいお気持ちが強くなられたとします。
もっと具体的に家のことを決めていくことと予算の検討も始めましょう。

具体的に家を決める

家を建てるには、多くの「決め事」が必要になります。
すべて施主さまが決めなければならない訳ではありませんが、例えば家を建てる場所、敷地内のどの場所に住宅を建てるか、二階建てなのか平屋なのか、間取りはどうするか、壁紙はどのような色や模様がよいのか、オール電化にするのか・・・等々。

決め事が多いのは大変なことではありますが、同時に施主さまにとって楽しい時間でもあるでしょう。

すべての決め事をこの記事で紹介することは困難なので、大まかに紹介します。

敷地

家を建てるには家を建てる「敷地」が必要です。敷地をお持ちでない方はまず敷地を確保しましょう。
建て替えをされる方は既にお持ちですね。(笑)

既に敷地をお持ちの場合

既に敷地をお持ちであれば、その情報を和喜産業にお教えください。住宅が完成したら司法書士による家屋の登記を行います。

敷地をお持ちで無い場合

敷地をお持ちでなく、親御さんやお知り合いの方から譲り受けることができない場合は不動産屋さんに行き、敷地を探してもらいましょう。ご希望があればお申し出いただければ担当者が随行することもできます。
また、買いたい敷地の候補が複数あり決定するために、和喜産業がアドバイスすることもできます。

親御さんやお知り合いから敷地を譲り受ける場合

親御さんやお知り合いなどの身近な方から敷地を譲り受ける、もしくは借地に家を建てる場合、税金や登記が関わってくるため、司法書士などの資格を持った方に依頼をすることになります。
和喜産業がよくお世話になっている司法書士を紹介することもできます。

洋風?和風?

家を建てるとした場合、洋風、和風のどちらが好きか考えてみましょう。最近の流行の洋風でしょうか。木のよさを前面に出した和風建築でしょうか?
今では純和風建築を希望されるお客さまは少なくなりました。
「和風建築」というと、どのようなイメージでしょうか?古民家でしょうか。ちょっと昔すぎますかね。(笑)

洋風に和風を取り入れるという方法もあります。洋風の住宅を希望されるお客さまが多くいますが、やはり日本人。畳のお部屋も落ち着くので一部和室を希望されるケースも多くなっています。
下の写真は、フローリングのフロア一角に和室を設置した例です。和室をフローリングよりも一段高くして、スリッパを脱いだり履いたりしやすくしています。

和風・洋風住宅の一室
洋風・和風を融合した住宅。フローリングの一角に和室を設けています。

また、家の外壁や内壁の色、質感、形状などによって家の雰囲気は大きく変わります。はじめは「シックに落ち着いた雰囲気の家」のようなぼんやりとした表現で結構ですので、考えてみてください。

間取り

間取りはとても重要です。間取りを間違えると住みにくい家になりかねませんし、後から間取りを変えるということはとても費用と時間がかかります。よく考えて間取りを決めていきましょう。

よく考えるといっても、施主さまがすべてを考えるということではありません。
長年色々な家を造り、リフォームしてきた弊社と考えて間取りを決めていきます。間取りを決めるために、色々とお話をうかがいます。
時には趣味の話や、好きなもの、嫌いなものなんてこともあります。それによって間取りが変わってきますし、お話しいただくことで施主さまご自身も間取りを考える上で重要なことに気が付く可能性もあります。

間取りと同様にとても重要なのが「収納」です。
暮らしていれば、色々な「物」が増えます。お子様が成長していくと比例的に物が増えたりします。過去のものを保存しておきたいことも多々あります。収納が少ないと保存しておきたいものが溢れ、部屋の片隅や部屋そのものが保管庫に・・・とならないように、「こんなに必要!?」と思うくらい収納はあったほうが良いかもしれません。過去のものは持たない主義!という方には必要ないかもしれませんね。